【断捨離記録】シンプルライフを目指す:10月処分したもの。

ミニマリズム

10月断捨離記録。

すっかり秋めいて、涼しくなってきて嬉しいです。
そんな中で、今月断捨離したものを紹介したいと思います。

1. シュガーポット

砂糖を補充していないな、と気づいてシュガーポット自体を処分しました。
料理に甘味がほしい際ははちみつやメープルシロップを使いたいと思います。

ニトリで昔購入したもので、形が可愛くて気に入ってましたが、片手で蓋を開けられなかったり、重いところがすこし不便でした。

ちなみに、塩をいれるポットもないです。塩は小さくてそのまま振って使えるものを愛用しています。この「南の極み」が美味しくて使いやすい◎

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2. ケーキ皿

平皿、3枚もいらないよな…と思ってヒビが入っていた奥のピンクの皿は手放しました。
自分が学生の頃に、雑貨屋で購入したものです。ずいぶん長い間お世話になりました。

クローバーのかたちをしたお皿は、以前デパートの焼き物フェアで購入したもの。
美濃焼だそうです。果物やケーキを載せて使っています。

3. おしゃれ着用洗剤

今年でニットを手放す予定だし、おしゃれ着用洗剤で洗うようなものがそもそも無くなりそうだなと思い手放すことにしました。
日用品が1つでも減ると、物が減るだけでなく節約にも繋がるので、普段使っている物も定期的に見直したいなと思います。

柔軟剤も使っておらず、ヤシノミ洗剤のみで洗濯していますが何も問題ないです。
イッカネズミデザインがかわいい!♡

4. マキタの掃除機・ふとん乾燥機

 

使っていない家電を、初めて利用の「ネットオフ家電」にて手放しました。
ダンボールを事前に送ってくれて、”今までありがとう”という気持ちを込めて自分で詰めます。

引き取りも来てくれるのでとても楽でした!引き換えに手に入るお金は二束三文だけど、手放すことが目的なのでそこは気にしません。

ミニマリストで愛用されている方も多いmakitaのクリーナー、スマートだし吸引力も申し分なかったです。私の現在の家の狭さでは、クイックルワイパーに移行して問題なかったので、今以上に広い部屋に引っ越さなければこのままで問題なさそうです。

【30代女性 一人暮らしミニマリストの部屋】東京生活の始まり:引っ越しで得た小さな空間での豊かな暮らし。

ふとん乾燥機は、大きくて嵩張るのでどうしても手放したくなってしまいました…
冬の寒い時期は欠かせないので、他のミニマリストさんも愛用されている cado のとても小型のふとん乾燥機に買い替えたいなと思っています。

10月の断捨離 まとめ

今月は、ブログを再開したことも後押しされてか、割と大きめのものも処分することができて清々しい気持ちです。
場所にも心にも余裕ができました!

年末年始に向けて、徹底的に不要な物は減らしていきたいところです。

来月は、着ていない上着や冬物の帽子を手放したいなあと目論んでいます。
服飾品はメルカリだと個人的に大変なので、買取に持ち込みがちです…

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